ドルパ京都で買ったボンテージ服
今更ですが開封して着せてみました。
ディーラーはPINK JUNKTION 値段は11000円。
買う予定はなかったのですが、周りはひらひらな服ばかりの中でボンテージは異色。
えっちいのに一目ぼれして、他に欲しい服があったのを諦めて購入してみました。
胸がこぼれ落ちそうなギリギリ感、前が開くチャック、
ぴーちぱいの良さを充分にに引き出してくれます。
思った通りのえっちい服だったので最高です。



個人的にはもう一着欲しいのですが、二着目も黒というのは当たり前すぎてつまらないので、
出来たら赤を作ってもらえたらありがたいです。
ディーラーはPINK JUNKTION 値段は11000円。
買う予定はなかったのですが、周りはひらひらな服ばかりの中でボンテージは異色。
えっちいのに一目ぼれして、他に欲しい服があったのを諦めて購入してみました。
胸がこぼれ落ちそうなギリギリ感、前が開くチャック、
ぴーちぱいの良さを充分にに引き出してくれます。
思った通りのえっちい服だったので最高です。



個人的にはもう一着欲しいのですが、二着目も黒というのは当たり前すぎてつまらないので、
出来たら赤を作ってもらえたらありがたいです。
キヤノンでもオリンパスでもOK GODOX X1-Cでソニー用フラッシュをコントロールする
先日アマゾンで注文していたGODOX X1-Cが届きました。
GODOXの無線システムは独特で、マニュアル発光ならニコン用・キヤノン用・ソニー用
どれも全く関係なくコントロールできるので、ワイヤレストリガーさえ買えば
フラッシュが使いまわせます。
自分はソニー用を二つ持っているので、キヤノン用のワイヤレストリガーで5D2に使用できました。

ちなみに買ったのは技適無しの並行輸入品。
古いキヤノン用にはホットシューにしっかり固定できないという欠陥があり、
技適を取っている正規品ももしかしたら古い可能性が充分あったので、
欠陥品の可能性がある正規品よりも対策された並行輸入品の方が
まともだと判断しました。

そしてなぜかオリンパスE-M1でも使用可能。
オリンパスには無線システムを出しているところが無いので、これはありがたい。

E-M1で撮影してみて、しっかりシンクロしたのを確認しました。
一粒で二度おいしいGODOX X1-Cは本当に買ってよかったです。

GODOXの無線システムは独特で、マニュアル発光ならニコン用・キヤノン用・ソニー用
どれも全く関係なくコントロールできるので、ワイヤレストリガーさえ買えば
フラッシュが使いまわせます。
自分はソニー用を二つ持っているので、キヤノン用のワイヤレストリガーで5D2に使用できました。

ちなみに買ったのは技適無しの並行輸入品。
古いキヤノン用にはホットシューにしっかり固定できないという欠陥があり、
技適を取っている正規品ももしかしたら古い可能性が充分あったので、
欠陥品の可能性がある正規品よりも対策された並行輸入品の方が
まともだと判断しました。

そしてなぜかオリンパスE-M1でも使用可能。
オリンパスには無線システムを出しているところが無いので、これはありがたい。

E-M1で撮影してみて、しっかりシンクロしたのを確認しました。
一粒で二度おいしいGODOX X1-Cは本当に買ってよかったです。

カメラ初心者にこそお勧めのLEDライト Godox SL-60W
今回はLEDライトを衝動買いしてしまいました。
最近はストロボ撮影が増えていますが、やっぱり蛍光灯やLEDライトなどの定常光だと
光が見えるので撮影が楽ですし、ライティングに迷ったときにもお世話になります。
でも蛍光灯やLEDライトに高演色で納得できる物はなかなか無くて、いろいろ買っては試しての繰り返し。
そしてやっぱりこれからはストロボ一本でいこうと、
安くても評判のいいGodoxの製品を物色していた時に見つけたのがこれでした。
(アリエクスプレスでは15000円、アマゾンでは16000円ほど)
Godoxの説明ではCRI95。とあるブログではカラーメーターで計測してRa97.6という数値。

16チャンネルリモコンで何台もの光量を調整できるのも魅力。
これから買い足していったとしても多灯撮影が捗りそう。

本体も安いうえに、安いオプションがたくさんあるBowensマウントなので、いろいろ買い足しても経済的です。


試しに使用してみました。
見た目は真っ白できれいな光でしたし、現像の時にも色をいじる必要がないと感じたので、
CRI95やRa97.6の数字はおそらく間違いなし。
個人的にもストロボと同等の高演色だと思いました。

自分はいろいろ迷走してようやくこれにたどり着きましたが、
これから機材を買うという初心者は下手にいろいろ買うよりも最初からGodox SL-60Wを買って、
ライトボックスなどのオプションを揃えるのが結局は早道でしょう。
最近はストロボ撮影が増えていますが、やっぱり蛍光灯やLEDライトなどの定常光だと
光が見えるので撮影が楽ですし、ライティングに迷ったときにもお世話になります。
でも蛍光灯やLEDライトに高演色で納得できる物はなかなか無くて、いろいろ買っては試しての繰り返し。
そしてやっぱりこれからはストロボ一本でいこうと、
安くても評判のいいGodoxの製品を物色していた時に見つけたのがこれでした。
(アリエクスプレスでは15000円、アマゾンでは16000円ほど)
Godoxの説明ではCRI95。とあるブログではカラーメーターで計測してRa97.6という数値。

16チャンネルリモコンで何台もの光量を調整できるのも魅力。
これから買い足していったとしても多灯撮影が捗りそう。

本体も安いうえに、安いオプションがたくさんあるBowensマウントなので、いろいろ買い足しても経済的です。


試しに使用してみました。
見た目は真っ白できれいな光でしたし、現像の時にも色をいじる必要がないと感じたので、
CRI95やRa97.6の数字はおそらく間違いなし。
個人的にもストロボと同等の高演色だと思いました。

自分はいろいろ迷走してようやくこれにたどり着きましたが、
これから機材を買うという初心者は下手にいろいろ買うよりも最初からGodox SL-60Wを買って、
ライトボックスなどのオプションを揃えるのが結局は早道でしょう。
母に充電器を強奪されて、新しいのを買う
今年に入ってから艦これが暇になったので毎日のようにドールを撮っていますが、
電波式ワイヤレストリガーでクリップオンストロボを何度も何度も光らせると
電池がいくらあっても足りません。
しかし最近、母が庭や畑に動物除けの点滅するライトを置き始めて、
こっちも毎日フル回転状態なのでエネループを何本かと
充電器を一つ奪われてしまいました。
正直な話、安いんだから母が自分で買えばいいのにと思いますが、
電気系に弱い母に選ばせたらとんでもない物を買ってきそう。
ここはおとなしく譲るのが一番良さそうでした。

仕方ないので新しく購入したのが
富士通 USBモバイル急速充電器(高容量タイプ) 「単3形ニッケル水素電池4個付き」
エネループプロ並みの容量の電池が付いて約2000円はお買い得。

この充電器にはUSB出力・入力端子があるので
屋外でもUSBバッテリーから電池を充電できるし、
電池を入れた状態でスマホにつなげればスマホの充電までできます。
家でも外でも活躍してくれそうです。

こうしてまた安心して撮影できるので頑張りたいです。

電波式ワイヤレストリガーでクリップオンストロボを何度も何度も光らせると
電池がいくらあっても足りません。
しかし最近、母が庭や畑に動物除けの点滅するライトを置き始めて、
こっちも毎日フル回転状態なのでエネループを何本かと
充電器を一つ奪われてしまいました。
正直な話、安いんだから母が自分で買えばいいのにと思いますが、
電気系に弱い母に選ばせたらとんでもない物を買ってきそう。
ここはおとなしく譲るのが一番良さそうでした。

仕方ないので新しく購入したのが
富士通 USBモバイル急速充電器(高容量タイプ) 「単3形ニッケル水素電池4個付き」
エネループプロ並みの容量の電池が付いて約2000円はお買い得。

この充電器にはUSB出力・入力端子があるので
屋外でもUSBバッテリーから電池を充電できるし、
電池を入れた状態でスマホにつなげればスマホの充電までできます。
家でも外でも活躍してくれそうです。

こうしてまた安心して撮影できるので頑張りたいです。
