ぷららモバイルLTE終了で、とりあえずnuroモバイルに乗り換え
今日11/30でぷららモバイルLTEは終了します。
無制限プランで常時速かったのは最初一か月だけ、
あとはどんどん遅くなって使える速度だったのは平日深夜帯と休日午前中だけ。
巷の評判では詐欺プランとの評価でした。
でも自分は深夜帯に仕事があるので動画を垂れ流して楽しんでました。
最後の月も50GB使用。ここまで使えて素晴らしかった。

これだけ使えるプランを代わりに探すとなると大変です。
「FUJI Wifi」や「iVideo」で、今まで通り無制限の代わりに料金アップ、
そしてドコモからソフトバンク網に劣化するのを受け入れるか。
nuroモバイル深夜割で、料金ダウンの代わりに利用を深夜帯に絞る、
そして評判の悪いnuroモバイルに加入する勇気を振り絞るか。
今回はnuroモバイル深夜割を選択してみることにしました。
ネットで検索してもアフェリエイト系のブログばかりで深夜割の利用者の声はほぼ無し。
まさに人柱ですがとりあえず契約してみてしばらく使ってみることにします。


無制限プランで常時速かったのは最初一か月だけ、
あとはどんどん遅くなって使える速度だったのは平日深夜帯と休日午前中だけ。
巷の評判では詐欺プランとの評価でした。
でも自分は深夜帯に仕事があるので動画を垂れ流して楽しんでました。
最後の月も50GB使用。ここまで使えて素晴らしかった。

これだけ使えるプランを代わりに探すとなると大変です。
「FUJI Wifi」や「iVideo」で、今まで通り無制限の代わりに料金アップ、
そしてドコモからソフトバンク網に劣化するのを受け入れるか。
nuroモバイル深夜割で、料金ダウンの代わりに利用を深夜帯に絞る、
そして評判の悪いnuroモバイルに加入する勇気を振り絞るか。
今回はnuroモバイル深夜割を選択してみることにしました。
ネットで検索してもアフェリエイト系のブログばかりで深夜割の利用者の声はほぼ無し。
まさに人柱ですがとりあえず契約してみてしばらく使ってみることにします。


Screen Shiftで艦これAndroid版の時だけスマホの解像度を変える
「艦これAndroid版は解像度が低いスマホの方がサクサク動く」
ということはもう皆さんが知っていると思います。
でも解像度が低いスマホは例外なく液晶が小型の低スペックで、
「もっと大きな画面でプレイしたい」
「普段使う時に低スペックでは耐えられない」
と思うこともよくあります。
そんな時に今までは大きなハイスペックのスマホをパソコンにつないで、
adbコマンドで解像度を変えるのが定番でした。
しかしこれだと外出中とか、パソコンが無い環境ではどうにもなりません。

そんな時に役立つのがScreen Shiftというアプリ。

root権限必須ですが、端末だけで解像度変更が気軽にできます。
今回の例ではRedmi Note2を1920x1080から1280x720に変更しています。
もちろん元に戻すのもワンタッチ。


変更前と変更後の比較
キャプチャ画像を元のサイズで見れば違いは判りますが、
スマホの5.5インチだと対して気になりません。
(画像クリックで元サイズの物が見られます)


解像度変更で表示のレイアウトが変わるので、
支援ツールの表示には多少の不具合が出ます。
Kcanotifyだと一番下の艦娘のcond値が見えなくなります。
1280x720でこれなので、これ以下に解像度を下げるのは
実用的ではないでしょう。

でも普段は動作が重い演習でも軽くなったので
解像度変更の効果は実感できました。
これでハイスペックのスマホでも艦これAndroid版をプレイできるようになりそうです。

ということはもう皆さんが知っていると思います。
でも解像度が低いスマホは例外なく液晶が小型の低スペックで、
「もっと大きな画面でプレイしたい」
「普段使う時に低スペックでは耐えられない」
と思うこともよくあります。
そんな時に今までは大きなハイスペックのスマホをパソコンにつないで、
adbコマンドで解像度を変えるのが定番でした。
しかしこれだと外出中とか、パソコンが無い環境ではどうにもなりません。

そんな時に役立つのがScreen Shiftというアプリ。

root権限必須ですが、端末だけで解像度変更が気軽にできます。
今回の例ではRedmi Note2を1920x1080から1280x720に変更しています。
もちろん元に戻すのもワンタッチ。


変更前と変更後の比較
キャプチャ画像を元のサイズで見れば違いは判りますが、
スマホの5.5インチだと対して気になりません。
(画像クリックで元サイズの物が見られます)


解像度変更で表示のレイアウトが変わるので、
支援ツールの表示には多少の不具合が出ます。
Kcanotifyだと一番下の艦娘のcond値が見えなくなります。
1280x720でこれなので、これ以下に解像度を下げるのは
実用的ではないでしょう。

でも普段は動作が重い演習でも軽くなったので
解像度変更の効果は実感できました。
これでハイスペックのスマホでも艦これAndroid版をプレイできるようになりそうです。

DDSセーラームーンは服だけが欲しい
先日の月曜日にボークスニュースVol.76が届きました。
今回の目玉らしき物は表紙にもなっているDDSセーラームーン。
おじさん世代な自分にとっては熱狂した思い出のある懐かしい存在です。
でも今回の顔はセーラームーンとは絶対に違う別人、
思い入れがあるだけにあれはとても許せない出来です。

それに対してスーパーセーラームーンの服はよく見えたので、
値段は高いですがこれだけはどうしても欲しい。
ドルパのすみか列は地獄なので並んだら一般ディーラーは諦めるしかないし、
ドール服を買った後に速攻で会場を離脱して関東の懐かしの自販機を回る
計画も狂いそうだし、アフターに賭けることになりそう。
これからアフターの日に仕事を休めるように頑張りたいです。

今回の目玉らしき物は表紙にもなっているDDSセーラームーン。
おじさん世代な自分にとっては熱狂した思い出のある懐かしい存在です。
でも今回の顔はセーラームーンとは絶対に違う別人、
思い入れがあるだけにあれはとても許せない出来です。

それに対してスーパーセーラームーンの服はよく見えたので、
値段は高いですがこれだけはどうしても欲しい。
ドルパのすみか列は地獄なので並んだら一般ディーラーは諦めるしかないし、
ドール服を買った後に速攻で会場を離脱して関東の懐かしの自販機を回る
計画も狂いそうだし、アフターに賭けることになりそう。
これからアフターの日に仕事を休めるように頑張りたいです。

メモリは高くても国内正規品
先日、レキサーの64GB1000倍カード(旧・金)が壊れたのでサポートに送ったら
128GB1000倍カード(銀)になって帰ってきました。
確か金1000倍の書き込み速度は100MB/sだったので、80MB/sになった現行品はスペックダウン。
その代わりに128GBになって帰ってきたのだと思います。速度は多少落ちても連射しないし、
これだけ容量があれば自分の用途では満タンになって困ることはもう無いでしょう。


今までトランセンドは一度も壊れたことがないのに対して、レキサーは2回壊れてます。
そのうち一回は安さに負けて並行輸入品を買ったので交換不可。
でも今回は購入を証明できる書類を揃えてしっかり交換できたので良かった。
レキサー撤退というニュースを以前見ましたが、まだサポートはしっかりしているようです。
今後はどうなるか分かりませんが、今後も永久保証が付くメモリを買っておきたいです。
128GB1000倍カード(銀)になって帰ってきました。
確か金1000倍の書き込み速度は100MB/sだったので、80MB/sになった現行品はスペックダウン。
その代わりに128GBになって帰ってきたのだと思います。速度は多少落ちても連射しないし、
これだけ容量があれば自分の用途では満タンになって困ることはもう無いでしょう。


今までトランセンドは一度も壊れたことがないのに対して、レキサーは2回壊れてます。
そのうち一回は安さに負けて並行輸入品を買ったので交換不可。
でも今回は購入を証明できる書類を揃えてしっかり交換できたので良かった。
レキサー撤退というニュースを以前見ましたが、まだサポートはしっかりしているようです。
今後はどうなるか分かりませんが、今後も永久保証が付くメモリを買っておきたいです。
ダイソーの500円モバイルバッテリー
以前300円のモバイルバッテリーがいろんな意味で話題になっていましたが、
今度は薄型の物が新しく店頭に並んでいました。
500円ならそんなに大した出費じゃないので、懲りずにまた購入。
最近アマゾンで売っているのは馬鹿でかい物ばかりなので、
この小ささ・薄さはなかなかの魅力。
特に自分の場合、艦これ用にいつでも取り出せる4インチ台のスマホを
携帯しているので、それにぴったりなサイズです。

フル充電したモバイルバッテリーをスマホにつなげたら1600mAhほど充電できました。
公称3000mAhなので半分ほど。
300円のも公称2000mAhで1000mAhちょっとだったので、
ダイソー製で充電できるのは公称の半分と考えた方がよさそう。
艦これ用スマホのバッテリーは1700mAhなので、ほぼフル充電できそうです。
これはそれなりに使えそうなのでしばらく使ってみたいです。

今度は薄型の物が新しく店頭に並んでいました。
500円ならそんなに大した出費じゃないので、懲りずにまた購入。
最近アマゾンで売っているのは馬鹿でかい物ばかりなので、
この小ささ・薄さはなかなかの魅力。
特に自分の場合、艦これ用にいつでも取り出せる4インチ台のスマホを
携帯しているので、それにぴったりなサイズです。

フル充電したモバイルバッテリーをスマホにつなげたら1600mAhほど充電できました。
公称3000mAhなので半分ほど。
300円のも公称2000mAhで1000mAhちょっとだったので、
ダイソー製で充電できるのは公称の半分と考えた方がよさそう。
艦これ用スマホのバッテリーは1700mAhなので、ほぼフル充電できそうです。
これはそれなりに使えそうなのでしばらく使ってみたいです。
