夏に備えてCPUクーラーを買って失敗した話
自作NASを使い始めてかなり経ちますが、詳しくレポートを見てみたら
Plex Media Serverを使っている間はかなりCPUを酷使していることに気付きました。
安く自作するために今まで使っていたリテールクーラーでは夏が心配になります。

しかしCeleronの2コアだし高いのを買ってもやり過ぎな気がして
2300円くらいだったThermaltake Contac Silent 12を購入。

明らかに大きさが違うので、まともならすごく効果があるはず。

しかし取り付けてみたらNASが起動しない。
ちゃんと付いてないかと思ってプラスチック製のベースを取り付けるところから
4回やり直しましたが、全部だめでした。
やり直す間にクーラーのフィンを何枚も曲げてしまったので返品もできません。
元のリテールクーラーでは普通に起動したので、
こちらはクーラーのクリップのテンションが高すぎてマザーボードが曲がって
接触不良が起きたのかもしれません。
アマゾンの低評価レビューを見たら
「クリップのテンションが高すぎて取り付けにくい」
という声がたくさんありましたが、まさか自分に不具合が起こるとは思いませんでした。

そんな訳でまたリテールクーラーに逆戻りです。
安い物には必ずそれだけの理由があるので、評判のいい物を買うべきでした。
Plex Media Serverを使っている間はかなりCPUを酷使していることに気付きました。
安く自作するために今まで使っていたリテールクーラーでは夏が心配になります。

しかしCeleronの2コアだし高いのを買ってもやり過ぎな気がして
2300円くらいだったThermaltake Contac Silent 12を購入。

明らかに大きさが違うので、まともならすごく効果があるはず。

しかし取り付けてみたらNASが起動しない。
ちゃんと付いてないかと思ってプラスチック製のベースを取り付けるところから
4回やり直しましたが、全部だめでした。
やり直す間にクーラーのフィンを何枚も曲げてしまったので返品もできません。
元のリテールクーラーでは普通に起動したので、
こちらはクーラーのクリップのテンションが高すぎてマザーボードが曲がって
接触不良が起きたのかもしれません。
アマゾンの低評価レビューを見たら
「クリップのテンションが高すぎて取り付けにくい」
という声がたくさんありましたが、まさか自分に不具合が起こるとは思いませんでした。

そんな訳でまたリテールクーラーに逆戻りです。
安い物には必ずそれだけの理由があるので、評判のいい物を買うべきでした。
DD天宮さくらをお迎えしてました
SmallRigのクイックコネクターとリストストラップを購入
3か月近く前にα7RⅡを購入したので新しいカメラストラップを検討した際、
SmallRigという動画系では有名らしいブランドが気になりました。
今回注文した分はコロナ騒ぎのせいで飛行機が飛ばないので、
注文から2か月近くたってしまいましたが、ようやく到着。
クイックコネクターはPeakDesignのアンカーリンクスみたいなものです。
あちらはアマゾンの評価を見るとハウジングが足りないという声をよく見かけます。
それに対してきちんと一対のセットになっていて10ドル程度だったので安い。
中華によくあるパクリではなく独自設計なのも好感が持てます。

手持ちの皮ストラップに装着

クイックコネクターと呼ぶだけあって取り外しはとても楽です。
PeakDesignよりも楽です。
PeakDesignのアンカーリンクスはハウジングの金属部分に返しがありますが、
こちらは全プラスチック製でまっ平らで滑り止めのシボ加工。
そのせいなのか、ちょっと押した程度で外れるくらい感触があまりにも軽い。
しっかり固定できるのがいいか、軽く外れるのがいいか。
これは好みの問題だと思いますが、自分はこちらもいいと思いました。

サイズはPeakDesignとも同じなので、一応くっつきます。
写真に写ってるのはサブカメラ用に安く買ったPeakDesignのパチモノなので、
パチモノに互換品がくっつくという妙な図になっています。

ハンドストラップは12ドル程度。
こちらは手首に下げてるうちに勝手に締まってくるので手首が痛くなりました。
調整する部分に固定機能が無いのがおかしい。これは自分には合いませんでした。
クイックコネクターが安いので、それに好きなハンドストラップを付けるのがお勧めです。

SmallRigという動画系では有名らしいブランドが気になりました。
今回注文した分はコロナ騒ぎのせいで飛行機が飛ばないので、
注文から2か月近くたってしまいましたが、ようやく到着。
クイックコネクターはPeakDesignのアンカーリンクスみたいなものです。
あちらはアマゾンの評価を見るとハウジングが足りないという声をよく見かけます。
それに対してきちんと一対のセットになっていて10ドル程度だったので安い。
中華によくあるパクリではなく独自設計なのも好感が持てます。

手持ちの皮ストラップに装着

クイックコネクターと呼ぶだけあって取り外しはとても楽です。
PeakDesignよりも楽です。
PeakDesignのアンカーリンクスはハウジングの金属部分に返しがありますが、
こちらは全プラスチック製でまっ平らで滑り止めのシボ加工。
そのせいなのか、ちょっと押した程度で外れるくらい感触があまりにも軽い。
しっかり固定できるのがいいか、軽く外れるのがいいか。
これは好みの問題だと思いますが、自分はこちらもいいと思いました。

サイズはPeakDesignとも同じなので、一応くっつきます。
写真に写ってるのはサブカメラ用に安く買ったPeakDesignのパチモノなので、
パチモノに互換品がくっつくという妙な図になっています。

ハンドストラップは12ドル程度。
こちらは手首に下げてるうちに勝手に締まってくるので手首が痛くなりました。
調整する部分に固定機能が無いのがおかしい。これは自分には合いませんでした。
クイックコネクターが安いので、それに好きなハンドストラップを付けるのがお勧めです。

強熱残分 レムの添い寝抱き枕カバー (Re:ゼロから始める異世界生活 レム)
オタクに国境は無いと言います。
しかし国が違えば絵も変わるように見えます。
アメリカはロリに厳しいのでリアル一辺倒だし、
中国台湾系は同じアジアでも日本とは違う個性があるように見えます。
昔はたまに買っていた強熱残分の物も、最近は個性の違いから
しばらく敬遠していましたが、今回久しぶりに使ってみました。
しかし国が違えば絵も変わるように見えます。
アメリカはロリに厳しいのでリアル一辺倒だし、
中国台湾系は同じアジアでも日本とは違う個性があるように見えます。
昔はたまに買っていた強熱残分の物も、最近は個性の違いから
しばらく敬遠していましたが、今回久しぶりに使ってみました。