10GbEスイッチ MikroTik CSS610-8G-2S+INを買う
家のLANを少しづつ10GbE化させようと、2台目のMikroTikのスイッチを購入しました。
10GbE SFP+×2 1000BASE-T×8で何と78ドルプラス送料26ドル。
あまりにも安いのでしばらく品切れ状態、運良く再入荷したところを買う事が出来ました。
Gigazineでも記事になるなど、いろんなところで話題になったCRS305-1G-4S+INに比べれば
地味ですが、これも他のメーカーなら2万から3万はする内容なので破格。
10GbEの機材はまだまだ少ないですが、スマート家電に家族のテレワーク関係など
いろいろ増える一方なので、部屋と部屋の間を結ぶ回線を太くするのに使います。

こういうポートの並びは初めて見ました。
普通の感覚でいるとVLAN設定などをする時に思わず間違えそうです。

電源はPoEとACアダプタで冗長化できるようです。
まぁ、冗長化しても同じ無停電装置から取ったら意味ない気がするので、
個人的にはやりませんが。
リセットボタンはCRS305-1G-4S+INと違って、正面にあって指で押せるようになってます。
あっちでは押すのが地味に面倒だったので助かります。
(筐体の色や形といい、あの機種が異端なだけなのかも)

USプラグタイプのACアダプタ。
スイッチの入力が12-57Vと幅広いので、合法にこだわるなら
そこらへんに転がってる古いアダプタを使いましょう。

SwOSで色々設定できますが、SFP+ポートからはアクセスできませんでした。

安いのでまた追加で買いそうな気がしますが、RouterOSの方も気になっているので
今度はRouterOSを使いこなせる性能のルータも一緒に買うかもしれません。
10GbE SFP+×2 1000BASE-T×8で何と78ドルプラス送料26ドル。
あまりにも安いのでしばらく品切れ状態、運良く再入荷したところを買う事が出来ました。
Gigazineでも記事になるなど、いろんなところで話題になったCRS305-1G-4S+INに比べれば
地味ですが、これも他のメーカーなら2万から3万はする内容なので破格。
10GbEの機材はまだまだ少ないですが、スマート家電に家族のテレワーク関係など
いろいろ増える一方なので、部屋と部屋の間を結ぶ回線を太くするのに使います。

こういうポートの並びは初めて見ました。
普通の感覚でいるとVLAN設定などをする時に思わず間違えそうです。

電源はPoEとACアダプタで冗長化できるようです。
まぁ、冗長化しても同じ無停電装置から取ったら意味ない気がするので、
個人的にはやりませんが。
リセットボタンはCRS305-1G-4S+INと違って、正面にあって指で押せるようになってます。
あっちでは押すのが地味に面倒だったので助かります。
(筐体の色や形といい、あの機種が異端なだけなのかも)

USプラグタイプのACアダプタ。
スイッチの入力が12-57Vと幅広いので、合法にこだわるなら
そこらへんに転がってる古いアダプタを使いましょう。

SwOSで色々設定できますが、SFP+ポートからはアクセスできませんでした。

安いのでまた追加で買いそうな気がしますが、RouterOSの方も気になっているので
今度はRouterOSを使いこなせる性能のルータも一緒に買うかもしれません。